川澄シンヤです。
来月から本格的に仕事が再開しそうです。
最近はスーパーと家の往復だけで体力を使い果たしているので、ちゃんと仕事できるか不安です。もうずっと家に引きこもっていたい…。
声優さん募集中
毎日ボイスが届いて耳が幸せです。
とりあえず応募者ゼロ人という悲劇は回避できました。よかった…。本当に…。
まあ、始めの方は「えっ、応募先間違えてない?本当に私のゲームに応募してくれてるの!?」と疑心暗鬼になり、選考ボイスを聞いて「ガチで応募してくれてるやん!」って驚くことを繰り返してたんですけどね。
自分の考えたセリフを他の方が演技してくれる(しかも超うまい)という異常事態に慣れるのも大変でした。マジで「あうぇsdrftgvybふじこ、l」ってなってました。今は慣れてきましたけど。
あと同じキャラでも演じる人によって印象が大きく変わるので、そこが興味深いところです。
私の中の「原作の声」を信じて(要するにイメージ重視で)選考しようと思います。でもあえてイメージから外れた人を選ぶのもいいかも、とか思い始めたり…。
まあ、とりあえず台本作ります(まだ手つかず)。
進捗状況
あとはイラスト描いて、台本作って、ボイスに合わせてLive2Dのモデル(アニメーション)を調整するくらいです。
スチルは多分本気を出したら(ここ重要)半月くらいで終わると思うので、あとはボイス関係のあれやこれやって感じですね。
組み立て終わったゲームで遊びながら色々調整しているんですが、ギャグってめちゃくちゃ大変ですね。
そもそも私が面白いと思っているところで他の人が笑ってくれるかが全く分からないのがつらいです。あと効果音の使い方だったり間の取り方が重要だと気づきました。慣れないことばかりなので日々研究しています。
勉強も兼ねて「ギャグマンガ日和」とか「あそびあそばせ」とか「この素晴らしい世界に祝福を!」とか見てますけど、やっぱり面白いですね~。
ストレスフリーで何も考えずに見られるのがギャグの良いところだと思います。
新作もそんな感じのゲームになると思うので気軽に遊んでやってください。
では、また!